こんにちは、Saraです。息子と一緒に親子でおうち英語に取り組んでいます
4月某日、DWEの週末イベントのひとつ、フロギーアンドバニーショーに参加してきました!
前回の週末イベントからだいぶ期間が空いてしまいました… というのも…
(前回のイベントでちょっと残念だったこと↓)
この経験があったので…
今回も同じだったらどうしようと恐る恐るの参加でした…
では、レポートしてみます!
\無料サンプルだけでも十分楽しめて英語を覚えちゃう!/
「ディズニー英語システム」詳細はこちら
フロギー・アンド・バニー・ショーとは
教材のプレイ・アロングの曲をメインに、フロギーとバニーが着ぐるみで登場します。
出演する先生は2人で、今回はEffy,Justin先生でした。
その他のショーの種類や参加料金などは以下にまとめてありますので
良かったら参考にしてください
なお、ほとんどの週末イベントが0歳のお子さんから参加可能です^^
いつもどおり我が家は息子と私とパパの3人で参加しました。
観覧スタイルが参加するたびに変わります…
コロナ対応が色々段階的に変化していく時期でもあり、前回とはまた少し変更がありました。
今現在の観覧スタイルは以下の通りです。(2023年4月時点)
でもまたすぐ変わるそうです。
今回はもうレジャーシートの貸し出しはなし。敷きたい方はご自由にどうぞ~とのアナウンスでした。
ただ、大人は必ずお尻を床につけないといけないので、床に直に座ってる方もたくさんいました。
私は前回同様、シート+家族分の携帯クッション(100均)を持参しました。
板張りの床に1時間座るのって結構お尻痛くないですか?
パパのヤル気が落ちてきている…かも
余談ですが、イベントに初めて参加したときと、2回目の参加のときは椅子式だったので
親も体制がラクでした。
夫も当初は積極的に参加してる感がありましたが、私が「今後はイベントはほぼすべて床に座るようになった」と伝えたら、「え~腰が痛い。ヤダなぁ~椅子が良かった」というネガティブな発言。
気持ちはわかるけどさ、そろそろ…ショーの最中にも居眠りしたりと「仕方なく参加してる感」が出て来ましたよ。
うん、息子がもう少し大きくなって言うこと聞けるようになってきたらもう母+息子だけで参加しようと思ったのでした。
グチっぽくなってすみません
今はまだ、初めての場所だとすぐ「抱っこ~」になるので、一人では厳しいもので(笑)
今年のテーマ「ONE SUN」
PlayAlong!に出てくる、「ONE SUN」がテーマでした。
COUNTの絵本にあるように、1~10までのイラストに合わせてストーリーが展開されました。
まずまず良い席に座ることができたので、フロギー&バニーもこんなに近くに来てくれました!
肝心の息子の様子はというと…
楽しんでる!!
良かったです。今回は脱走することもなく、ショーを楽しむことができました!
Justin先生がツボだったようです。子どもたちが思わず笑ってしまうような仕草が多くて息子も良く笑ってました!
人見知りは相変わらず…
今までになかったスタイルとしては、ショーの途中で先生たちから
「キッズたち、センターに集まっておいで~」
というのがありました。
1~2歳くらいの小さな子でも積極的に飛び出して行くのを見かけましたが
息子は相変わらず(笑)
恐る恐るセンターに歩み寄ってみたものの、後ろから私たちがついてきてないことに気づくと
「なんでぼくだけ!?」みたいな不安な顔で戻ってきてしまいました(笑)
少しずつ慣れていってくれるといいのですが…
最後の写真撮影で先生に抱っこしてもらえた!
これも、コロナが緩和されて初めての経験でした!
以前はアクリル板越しとか、距離を置いて…の先生との写真撮影でしたが
今回は抱っこしてもらえましたよ!
これを撮る直前まで、
息子一人で行けるかな…?
と、過保護ながら心配してましたが、先生に抱っこしてもらってもニッコニコで写真撮影できました。
Justin先生ありがとう!!
先生たちの楽しいキャラクターのおかげでもあります。
コロナ禍に会員になった我が家にとっては、きっと「今までは普通」だった触れ合い系が色々初めてで新鮮です。
先生のサインは撮影終了後に変わってました
以前は、一緒に写真を撮ってもらいつつ、手持ちのアイテムにサインしてもらうスタイルだったと記憶してましたが…
今回は、「全員の撮影が終わってからサインタイム」とのことでした。
写真を撮り終えた人から、希望者は別途列に並ぶように指示されていました。
うちはまだCAPも持っていないので…、それほどサインは求めていなかったので今回はサインはパスで帰りました。
まとめ
とにかく、不安はあったものの息子がショーを楽しんでくれたのが何より嬉しかったです。
また次回のイベントに申し込む勇気がでました…。
このショーを見た影響があったかどうかわかりませんが…
最近、息子は「Let’s count! One, Two, Three…」と一人遊びでも英語を少し喋ってます。
映像と音源のかけ流しは毎日やってますが、やはり生の体験って強いんじゃないかな?と思ったりします。
引き続き、おうち英語ユルユルと頑張ります。
最後までお読みいただきありがとうございました!
\無料サンプルだけでも十分楽しめて英語を覚えちゃう!/
「ディズニー英語システム」詳細はこちら
コメント